１/２３(月)～１/２９(日)の７日間
佐久市野沢にて、
Newモデルハウスの見学会を開催いたします！

新たに完成したモデルハウスは、近年人気がある平屋の住宅です。
ご来場いただく前に今回のモデルハウスの見どころポイントをご紹介したいと思います！

見どころポイント

—外観—
・シャープなフォルムに板目がアクセントなデザイン
・ジョリパッドを使用した白の塗り壁
・プライバシーが確保されるよう設計された玄関ポーチ

—内観—
・LDKを中心に回遊できる無駄のない間取り
・玄関から洗面につながるウォークスルークローゼット
・大容量のパントリー＆リビング収納

—造作—
・造作ならではのワイド幅のテレビボード
・サンワカンパニーの洗面ボウルを使用し白で統一されたシンプルな洗面台








外観はシンプルなデザインですが、木目の軒天がアクセントになっています。
軒天部分だけではなく袖壁も木目になっているんです。

※袖壁とは、建物から外部へ突出させる幅の狭い壁のことで、
↑この写真でいうとエアコン室外機横の傾斜している壁のことを指します。
壁袖も木目になっているのは珍しいので注目していただきたいポイントのひとつです。





外観だけを見るとコンパクトな印象ですが、中に入ると奥行きがあって、各スペース十分な広さがあります。
ウォークスルークローゼットも、パントリー＆リビング収納も大容量で収納がたっぷりできそうです！
(↓キッチン側に１帖分、リビング側に１帖分で合計２帖分の大容量収納スペースがあります)

平屋だとそれぞれの部屋に行くにはリビングを通らなければならない間取りになっていることも多く、
家族間でプライベートを確保するのが難しいのでは？
というイメージがあったりしますが、こちらのモデルハウスの間取りはリビングを通ることなくそれぞれの部屋に行くことも可能になっていて、家族で過ごす空間とプライベートな空間が上手く分けられていたり、玄関から洗面台へつながる通路を活用しウォークスルークローゼットになっていたりと、導線が計算しつくされた間取りだなと感じました。







前回と今回のブログでモデルハウスの内観写真をアップさせていただいたので雰囲気はお伝えできたのかなと思うのですが、
やはり写真で見るのと実際に見るのとでは印象が違うかと思います。
特に最大の見どころである回遊できる間取りは実際に見て、ぜひ導線を体感していただきたいです。


今までモデルハウスや完成した住宅をたくさん見てきましたが、初めてこのモデルハウスの中に入った時、間取りが新鮮で平屋探検になんだかとってもワクワクした古越でした🙌
皆様のご来場お待ちいたしております✨

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丁度いいイマドキの平屋 | 長野県佐久市の注文住宅・デザイン住宅│スタイルテック総合計画 (style-tech.net)

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